インフォームド・コンセントとは?
インフォームド・コンセント (informed consent) とは、「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念です。日本語訳では、「説明と同意」という語が使われています。医療行為(投薬・手術・検査など)や治験などの対象者(患者や被験者)が、治療や臨床試験/治験の内容についてよく説明を受け理解した上で (informed) 、方針に合意する (consent) 事という意味になります。
一般的には、治療を受ける本人(や家族)が、口頭(必要に応じて文書を併用)にて治療方針の通知・説明を受ける、という方法が採られます。 つまり患者様は、自分の病状や病気のことについてよく知り、どういう検査や治療を受けるかを自分で決定する権利があるということです。
わけも分からないうちに、病気についての説明や注意書きのような書面を渡されて、サインをしてしまわないよう気をつけましょう。 サインをするということは同意(承諾)したという認識でとられますので、サインは十分に理解して納得した上でするようにしましょう。
年間症例数の多い病院を選ぼう!
手術件数が多いということは、それだけ多くの経験を積んできているため、たとえ不測の事態が起こったときでも、冷静に対処し、適切な処置ができるということになります。 では実際に病院や医師の症例数や手術成績を知るにはどうすればよいのでしょう? ホームページで公開していたり、病院にもよりますが、病院の入口に掲示してある場合もあるようです。
また、わからない場合は、直接医師に尋ねるてみるのもよいでしょう。その際に、嫌な顔をしたり怒り出すようなら、その医師にかかるのはやめたほうがよいかもしれません。正々堂々と症例数や手術成績を公表できるということが、信頼できる病院の証だと思います。
良い病院選びのチェックポイント
